釣り・海水魚飼育・シュノーケリングに潮干狩り! 海ばっかりの海人間。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日オオクワガタの幼虫の飼育方法を調べた。 菌糸瓶を20~25℃で保管するとあった・・・。 ふ~~~ん。 ・・・・・・・。 んん?25℃!? 海水魚飼育してる人にはピーンと来る温度ですよねぇ? そうです、海水は25℃でキープされています。 んで次に濾過槽。 ここは年中暗くて温度も安定している場所・・・。 うまく改造して菌糸瓶が海水で、冷やす・暖めるができるんじゃないだろうか・・・? 海水用クーラーの設定温度をもうちょい下げれば23.5℃くらいは余裕です。 こ・れ・は・イケル!!! さっそく今週末にでも、海水循環式菌糸瓶保存装置、略して「海環菌保(かいかんきんぽ)」を作らなくては!!! うまくいったら海水魚とオオクワやってる人には朗報になるかも!? オラ!ワクワクしてきた! まぁ・・・まだ卵も幼虫も菌糸瓶もないんですけどね・・・・。 あっそうそう メスが出てきて餌食ってましたよー。 昨日の夜も出てたんですけどね。 このペアお盛んなようで、昨日の夜からイチャイチャハァハァしてましたよ。 こりゃー産卵セット作っておかないとまずいかなぁ。 ↑ ぽちっとな